オプション取引で損失が大きいのは売り手ですよね。その損失は無限だそうです。ですが、利益になるときはやはり大きいそうですので、利益になった場合を考えると魅力も大きいのではないでしょうか。しかも損失よりも利益になることのほうが可能性としては高いと言われているようです。最近、FX業者の取り扱いが増えているバイナリーオプション取引はまた違います。
オプション取引での売り手が利益を生む場合はどのようなことが起こった場合なのでしょうか。まずはコールオプションの売り手でいいますと、原資産の価格が下降したとき。これは大きく下降したときに利益が生まれます。小さく下降したときも利益が生まれます。横ばいも利益が生まれます。ここまでは利益がうまれますが、利益と損失の両方がありえる場合は小さく原資産の価格が上昇したときです。主に3つまたは4つの状態で利益を生むことができますね。FXのバイナリーオプションはほとんど買い手の立場だけ。
そしてプットオプションの場合ですが、大きく原資産の価格が上昇したときに利益を生みます。これはコールオプションと逆ですね。ほかには小さく原資産の価格が上昇したときも利益が生まれます。FXのオプション取引といえばGMOクリック証券の『外為オプション』が人気です。もちろん横ばい状態になっているときでも利益が生まれます。損失と利益の両方がありえるのは小さく原資産の価格が下降した場合です。
どうでしょうか。コールオプションとプットオプションで共通しているのは横ばい状態のときに利益が生まれるということに気がつくと思います。それ以外は逆ですね。損益の関係というのは知っておいて損はありません。むしろ知っておいたほうが絶対に役に立ちますし、知っておくべきものでしょう。
